施設所在地

〒263-0016　千葉市稲毛区天台3-4-1

施設長

柴田 敬道

施設について

房総双葉学園は、里子たちのアフターケア施設として昭和30年に設立された児童養護施設です。今は、家族と一緒に生活することが難しくなった40人の子ども達が、さくら、つばき、かえで、あずさ、ひいらぎ、まきのきという6つの家に分かれて暮らしています。

理念

児童福祉及び子供の権利に関する条約の理念に基づき、子供の最善の力を保証するために、子どもたち一人ひとりが安心して暮らせる生活の場を提供し、子どもと職員の信頼関係を築いていく中で子どもたち一人ひとりの心と体の成長発達を促し、健全な社会の一員になるよう育成、支援することを目的とする。

基本方針

1.安心して暮らせる施設 2.専門職集団としての意識 3.地域に開かれた施設

児童定員

４０名

職員数

３８名【非常勤職員７名（児童家庭支援センター１名）】

更新日

令和5年4月10日