寄付事業をはじめ、さまざまなメディア媒体を通した
普及活動などを行っています。
全国児童養護施設総合寄付サイト
全国の児童養護施設を卒園する子どもたちの自立を支えるため、「全国児童養護施設総合寄付サイト」を運営しています。
このサイトは、児童養護施設の現場職員が集まり、現場の声をもとに開発した寄付サイトです。全国の児童養護施設へのアンケート調査を実施し、子どもたちが施設を卒園する際に必要となる支援を形にしました。
寄付を通じて、施設を巣立ち、新しい生活を始める子どもたちを継続的に支援しています。
子どもたちの未来を支えるため、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
2025年度
支援:560ヶ所/卒園生 約1,960人 支援
メディア露出:139社
<一部>朝日新聞、産経新聞、テレビ朝日、J:COMテレビ、Yahoo!ニュースLINEニュース、サンスポ、財経新聞、BIGLOBEニュース、@nifty ビジネス 等
小さな声も、明日へつながるように
施設長様や施設ご担当者様から現状の課題と必要な声を聞くため、さまざまな施設へ足を運び、日々「声」を受け取っています。
(2019年度〜現在まで)
あしながサンタ
クリスマスという特別な日に、子どもたちにもっと笑顔を届けたい。
そんな想いから立ち上げた事業が「あしながサンタ」です。
2019年8月、全国607か所の児童養護施設を対象にクリスマスに関するアンケート調査を実施したところ、子ども1人あたりのクリスマスプレゼント代の平均予算は約3,000円であることがわかりました。
児童養護施設では、限られた予算の中で、衣服費やお小遣い、習い事、行事など、子どもたちの生活に必要なさまざまな費用を支えています。
だからこそ私たちは、クリスマスくらいは、子どもたちにとって特別で心に残る一日にしたいと考えています。
「あしながサンタ」では、皆さまからいただく2,000円の寄付を、子ども1人へのクリスマス支援として届けています。
一人でも多くの子どもたちが笑顔でクリスマスを迎えられるよう、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
2025年度
支援:142ヶ所/在園生 6,522名 支援
メディア露出:141社
<一部>朝日新聞、時事通信社、Yahoo!ニュース、LINEニュース、サンスポ、財経新聞、BIGLOBEニュース、@nifty ビジネス、東京ビューティー、徳島新聞 等
あなたの支援で「できること」
子どもたちが本当に望むものを贈るには、1人あたり5,000円の予算が必要です。行政から施設に分配される予算だけでは足りませんが、あなたの寄付を加算させていただくことで子どもたちが望むプレゼントを届けることができます。
(2019年度〜現在まで)
オレンジの羽根募金
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設で暮らす子どもたちや、施設を卒園して社会へ羽ばたく子どもたちを、社会全体で支える輪を広げるための活動です。
児童養護施設やそこで暮らす子どもたちのことを多くの方に正しく知っていただき、子どもたちを支える大人の輪を広げることを目的としています。
施設職員をはじめ、ボランティアや支援者、企業・団体など、児童養護施設を取り巻く環境には、たくさんの大人が関わっています。その一人ひとりの想いが、子どもたちの生活や、未来へ踏み出す一歩を支えています。
子どもたちが安心して暮らし、未来へ羽ばたける社会をつくりたい。
そんな想いを「オレンジの羽根」に込め、私たちはこの活動を広げています。
一人でも多くの方に児童養護施設について知っていただけるよう、オレンジの羽根運動の周知・普及にご協力をお願いいたします。
(全国の児童養護施設の子どもたちへ向けて)
ボランティアサポート基金
児童養護施設では、地域のボランティアの皆さまによるさまざまな活動が、子どもたちの生活を支えています。
学習支援や遊び、料理など、その活動内容はさまざまです。子どもたちのことを想い、継続的に施設へ足を運んでくださるボランティアの存在は、施設や子どもたちにとって大切な支えのひとつです。
一方で、活動を続けるためには、交通費や材料費、備品費などさまざまな費用が必要となり、金銭的な負担から活動の継続が難しくなる団体もあります。
そこで当財団では、児童養護施設で継続的に活動するボランティア団体に対し、活動・運営に必要な費用の一部を助成しています。
ボランティアの皆さまが無理なく活動を続け、子どもたちとのつながりを育んでいける環境づくりを支援しています。
サポート対象
審査項目をクリアしたNPO法人、ボランティア団体が対象
2025年度
29団体 / 1団体50,000円〜
もちナビ
「もちナビ」は、児童養護施設を卒園する子どもたちの就職と自立を支えるため、施設の現場職員の声から生まれた求人情報サイトです。
施設を卒園し社会へ踏み出す子どもたちにとって、就職はこれからの生活を築いていく大切な一歩です。
もちナビでは、児童養護施設や子どもたちへの理解を持つ企業の求人情報を掲載し、子どもたちがさまざまな仕事を知り、自分に合った仕事や将来を自分の意思で選べる環境づくりを進めています。
本事業は営利を目的としておらず、求人情報の掲載に費用はかかりません。子どもたちの就職と、その先の自立をともに支えていただける企業を募集しています。
2025年度
掲載数:235企業
協力 :関東ブロック商工会議所青年部連合会(中小企業事業者数:関東エリア 10,000社)
日本子ども未来展(絵画展)
「日本子ども未来展」は、全国の児童養護施設で暮らす子どもたちを対象に、毎年設定されるテーマに沿って自由に絵を描いてもらい、オンライン上で作品を展示・発表する絵画展です。
子どもたち一人ひとりが持つ個性や感性を大切にし、絵を描くことを通して、それぞれの「夢」や「希望」、心の中にある想いを自由に表現できる機会をつくることを目的に開催しています。
毎年異なるテーマを設けることで、子どもたちが楽しみながら想像を膨らませ、自分の好きなことや大切にしていること、これからやってみたいことなど、自分自身と未来について考える「きっかけ」につながることを願っています。
また、完成した作品をオンライン上で多くの方にご覧いただくことで、子どもたちの作品や想いを社会へ届けることも、この事業の大切な役割です。
一枚の絵に込められた子どもたちの想いを大切にしながら、一人ひとりの豊かな成長と、その先に広がる未来を応援していくことを目指しています。
2025年度
参加作品数:51作品
参加施設数:18施設
これまでの作品数 : 1,046 作品
これまで全国200施設の子どもたちが参加してくれました。
これまでのニュース報道:98社
<一部>朝日新聞、福祉新聞、産経新聞、テレビ朝日、J:COMテレビ、Yahoo!ニュース、LINEニュース、サンスポ、財経新聞、BIGLOBEニュース、
@nifty ビジネス 等
これまでの特別記念作品
日本子ども未来展では、子どもたちの作品とともに、本展の趣旨に賛同いただいたアーティスト、クリエイター、アスリートなど、さまざまな分野で活躍する皆さまからも記念作品をお寄せいただいています。
子どもたちと同じテーマに向き合い、それぞれの感性や個性を生かして作品を制作していただくことで、子どもたちに「自由に表現することの楽しさ」や「想像することの素晴らしさ」を届けています。
これまでにも、漫画家・イラストレーターの鈴峰あおいさんをはじめ、イラストレーター・漫画家のカナヘイさん、映像クリエイターの富岡聡さん、女子プロサッカー選手の川澄奈穂美さん、アーティストのドミンゴ・ザパタさん、「くまのがっこう」のチア ジャッキーズ!プロジェクト、「こびとづかん」の作者として知られるなばたとしたかさん、コミュニケーションアーティストのタムラヒデカズ!さんなど、多彩な皆さまにご参加いただいています。
子どもたちの作品と、各分野で活躍する皆さまの作品が一緒に展示されることも、日本子ども未来展ならではの取り組みのひとつです。
一枚一枚の作品に込められた想いを通して、子どもたちの夢や希望、そして未来を応援する輪を広げていきます。
児童養護施設アフターケア
児童養護施設を卒園した後も、子どもたちの生活は続いていきます。就職や進学、住まい、人間関係など、社会生活を送る中でさまざまな悩みや課題に直面することがあります。
当財団では、施設を卒園した子どもたちが社会の中で安心して生活を続けられるよう、児童養護施設の現場職員や関係団体と連携し、アフターケアに関する調査・研究・相談支援を行っています。
また、毎月2~3か所の児童養護施設を訪問し、施設職員から直接お話を伺いながら、現場でどのような支援や助成が必要とされているのかを継続的に調査しています。あわせて、当財団が実施する助成事業や支援が、実際の現場でどのように活用されているかを確認し、今後の事業や支援内容の改善につなげています。
現場の声を聞き、必要な支援を考え、実際の事業へとつなげていくこと。
施設を卒園した後も子どもたちが孤立することなく、自分らしい生活を築いていける環境づくりを目指しています。
ご訪問した児童養護施設
121施設(令和7年4月現在)
もっち~フェス
「もっち〜フェス」は、児童養護施設やそこで暮らす子どもたちに関心を持ち、活動の趣旨に賛同いただいたアーティストや著名人の皆さまとともにつくるチャリティーイベントです。これまでにも、音楽やお笑いなどさまざまな分野で活躍する方々にご参加いただいています。もっち〜フェス
児童養護施設について「知る」きっかけをつくり、子どもたちを社会全体で支える大人の輪を広げていくことを目的に開催しています。
ステージでの音楽ライブやパフォーマンスだけでなく、会場では財団の活動を紹介するブースや、「日本子ども未来展」に寄せられた子どもたちの絵画展示などを通して、楽しみながら児童養護施設や子どもたちについて知っていただける機会をつくっています。
映像や文章だけでは伝えきれない子どもたちの現状や可能性、そして支援の必要性を、イベントという場を通して直接伝えることで、「自分にもできることがある」と感じてもらえるきっかけをつくることも、もっち〜フェスの大切な役割です。もっち〜フェス
多くの人が楽しみながら児童養護施設への理解を深め、その想いが新たな支援やつながりへと広がっていく。
もっち〜フェスを通して、子どもたちを応援する大人の輪を社会に広げていくことを目指しています。
【もっち〜フェス2023開催】
開催場所:LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 開催日時:令和6年2月1日18時 開催 出演アーティスト:はなわさん / miwa さん / 奥華子さん / 優里さん / その他 司会:岩崎ひろみさん(女優) / アインシュタイン 河井ゆずるさん(芸人)
【もっち〜フェス2024開催】
開催場所:LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 開催日時:令和7年2月6日18時 開催 出演アーティスト:はなわさん / HY さん / 川崎鷹也さん / 井上苑子さん / その他 司会:岩崎ひろみさん(女優) / アインシュタイン 河井ゆずるさん(芸人)
【次回の開催に関しまして】
決定次第、サイト内ブログにて告知させていただきます。
はなわと岩崎ひろみの『ON AIR もっち〜ラジオ』
「ON AIR もっち〜ラジオ」は、児童養護施設やそこで暮らす子どもたちのことを多くの方に知っていただき、子どもたちを支える大人の輪を広げることを目的に、2021年2月にスタートしたラジオ番組です。
児童養護施設というテーマをより身近に感じてもらえるよう、子どもたちの日常や、施設で生まれた心あたたまるエピソードなどを、明るく楽しく発信しています。
番組はエフエム世田谷で放送を開始し、当初は当財団事務局長のあっき〜(本郷)と、児童養護施設出身の声優・神庭ひろみさんがパーソナリティを務めました。2022年8月からは、お笑い芸人のはなわさんがメインパーソナリティとなり、児童養護施設の子どもたちのほっこりするエピソードを紹介する番組へとリニューアルしました。
2023年4月からは、女優の岩崎ひろみさんがパーソナリティに加わり、「子どもたちの夢を支える、大人の輪を広げていこう」をテーマに、子どもたちの「興味があること」や「好きなこと」「夢」など、施設から寄せられたさまざまなメッセージを番組内で紹介しています。
ラジオという身近なメディアを通して、児童養護施設について知るきっかけをつくり、子どもたち一人ひとりの姿や想いを社会へ届けること。
そして、番組を聴いた方が子どもたちのことを身近に感じ、応援する大人の輪が少しずつ広がっていくことを目指しています。
メディア露出:81社
朝日新聞、産経新聞、J:COMテレビ、楽天ニュース、Yahoo!ニュース、LINEニュース、サンスポ、財経新聞、BIGLOBEニュース、@nifty ビジネス 産経新聞、サンスポ、夕刊フジ、徳島新聞、財経新聞、Business Times など
機関紙もっち〜通信
機関紙「もっち〜通信」は、全国の児童養護施設へ向けて、年4回、紙媒体で発行・配布している当財団の機関紙です。
当財団が実施するさまざまな事業や活動情報をはじめ、財団が実施する助成金の募集・申請に関するお知らせ、施設で働く職員の皆さまに役立つ情報、施設を卒園する子どもたちの進学・就職・自立に関する情報などを定期的に発信しています。
また、施設職員への情報提供だけではなく、子どもたち自身にも読んでもらえる情報発信を大切にしています。イベントや各種支援、就職・進学などに関する情報を紙媒体で直接施設へ届けることで、子どもたちが新しい情報や選択肢と出会うきっかけをつくっています。
配布エリア
全国610施設(児童養護施設)
配布対象者
入所児童 約22,162人 全国の児童養護施設職員
その他
企業スポンサー 約250社
日本児童養護施設財団チャンネル(YouTube)
「日本児童養護施設財団チャンネル」は、児童養護施設やそこで暮らす子どもたちのこと、そして当財団が行うさまざまな活動を、映像を通してより多くの方に知っていただくための公式YouTubeチャンネルです。
オフィシャルキャラクターの「もっち〜」と当財団事務局長の「あっき〜」が全国の児童養護施設を訪問し、施設長や職員の皆さまへのインタビューを通して、施設の特色や日々の取り組み、現場で働く方々の想いなどを紹介しています。
また、「ON AIR もっち〜ラジオ」のアーカイブをはじめ、当財団が実施する事業やイベント、児童養護施設に関する情報など、さまざまな動画を配信しています。
文章や写真だけでは伝えきれない児童養護施設の現場の声や雰囲気を映像で届けることで、児童養護施設をより身近に感じ、正しく知っていただくきっかけをつくることを目指しています。
一人でも多くの方に児童養護施設への理解と関心を持っていただき、子どもたちを支える大人の輪を広げていくため、継続的な情報発信を行っています。
もっち〜アニメ
「もっち〜アニメ」は、さまざまな理由から保護者と一緒に暮らすことができず、児童養護施設で生活する子どもたちがいることを多くの方に知っていただき、子どもたちへの理解と支援の輪を広げることを目的に制作したオリジナルアニメです。
第一弾となる『えみちゃんともっち〜 雨があがったら』は、児童養護施設出身の漫画家であり、当財団のオフィシャルキャラクター「もっち〜」の生みの親でもある鈴峰あおいさんの脚本から生まれました。制作プロデューサーは、元カートゥーン ネットワークの山田泰之さんが務めています。もっち〜の声は、同じく児童養護施設出身の声優・神庭ひろみさんが担当しています。 公益財団法人 日本児童養護施設財団|児童養護施設に関わるすべての人のために。
物語の主人公は、交通事故で両親を亡くし、児童養護施設で生活することになった中学生の女の子「えみちゃん」。ヴァイオリニストになる夢を持ちながらも、経済的な理由からその夢を諦めようとするえみちゃんの前に、宇宙からやってきた「もっち〜」が現れます。二人の出会いを通して、えみちゃんの未来が少しずつ動き始めます。 公益財団法人 日本児童養護施設財団|児童養護施設に関わるすべての人のために。
この作品には、子どもたちが置かれている環境によって夢を諦めることのないよう、「支えてくれる大人がいれば、夢を諦めなくてもいい」という、児童養護施設の現場職員の想いが込められています。 公益財団法人 日本児童養護施設財団|児童養護施設に関わるすべての人のために。
アニメという子どもから大人まで親しみやすい表現を通して、児童養護施設やそこで暮らす子どもたちのことを知るきっかけをつくり、子どもたちの夢や未来を支える大人の輪を社会に広げていくことを目指しています。
【テレビ放送日】
・J:テレ 2022年10月30日(日曜日)夕方5時25分 全国放送
・テレビ東京 2022年12月23日(金曜日)お昼1時 全国放送
・NHK 2023年度中に放送予定
SNS・メールマガジンによる情報発信
Instagram、X、Facebook、メールマガジンなどを活用し、児童養護施設やそこで暮らす子どもたちについて、より多くの方に知っていただくための情報発信を継続的に行っています。
児童養護施設を取り巻く環境や子どもたちの現状をはじめ、当財団が実施する事業やイベント、助成・支援に関する情報、全国の児童養護施設で行われている取り組みなど、さまざまな情報を発信しています。
児童養護施設について知る機会がない方にも情報を届けられることが、SNSによる発信の大きな役割です。日々の発信を通して、児童養護施設をより身近に感じ、正しく知っていただくきっかけをつくることを大切にしています。
また、子どもたちを支援してくださる皆さまに対して、寄付やご協力がどのような活動につながっているのかをお伝えするなど、支援する方と児童養護施設をつなぐ情報発信にも取り組んでいます。
一人でも多くの方に児童養護施設や子どもたちへの理解と関心を持っていただき、その関心が応援や支援へとつながるよう、子どもたちを支える大人の輪を広げるための情報発信を続けています。
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