「開催報告」新井恵理那さんと絵本でつながることばの時間 ~ 絵本を通して、ことばの楽しさと夢にふれよう! ~
新井恵理那さんと絵本でつながることばの時間~ 絵本を通して、ことばの楽しさと夢にふれよう! ~
公益財団法人 日本児童養護施設財団(東京都港区、理事長 江原均)は、社会福祉法人セント・ジョセフ会 児童養護施設 聖ヨゼフホームにて「新井恵理那さんと絵本でつながることばの時間~ 絵本を通して、ことばの楽しさと夢にふれよう! ~」を実施いたしました。
本企画にはフリーアナウンサーの新井恵理那さんに出演いただき、児童養護施設で暮らす子どもたちを対象に、絵本の読み聞かせや子どもアナウンサー体験、ゆめのしおりづくりなどを実施しました。

【新井 恵理那 様】
当日の様子について
当日は、20名を超える子どもたちが参加し、新井さんとの交流を楽しみながら、各プログラムに取り組みました。
絵本の読み聞かせでは、当財団のオリジナル絵本『もっち〜とゆめのたね』と、新井さんの絵本『こころってなぁに』を朗読いただき、子どもたちは新井さんの語りかけに耳を傾けながら、物語の世界を楽しみました。

【当日の様子①】
子どもアナウンサー体験では、新井さんが普段行っている発声練習を一緒に体験したほか、子どもたちが自己紹介や絵解きに挑戦しました。さらに、ニュース原稿や天気予報の読み上げにも全員で取り組み、プロのアナウンサーから直接学びながら、自分の声と言葉で伝えることを体験しました。

【当日の様子②】
トーク・質問コーナーでは、事前に新井さんへの質問を募集したところ、子どもたちから20件以上の質問が寄せられました。アナウンサーの仕事や将来の夢、好きな絵本、趣味など幅広い質問に、新井さんが時間の許す限り一つひとつ丁寧に答え、和やかな時間となりました。
最後のゆめのしおりづくりでは、子どもたちが将来の夢ややってみたいことを思い思いに表現しました。新井さんも一人ひとりと交流しながら、完成したしおりにサインやメッセージを添え、子どもたちは嬉しそうな様子を見せていました。

【当日の様子③】
本企画では、子どもたちが自分の思いや考えを言葉で表現する機会を提供するとともに、将来の夢や目標について考える時間を設けました。当財団では今後も、さまざまな体験を通じて、児童養護施設で暮らす子どもたちの可能性を広げる機会づくりに取り組んでまいります。
新井恵理那さんからコメント
夢について考えることは、「いまの自分はどんなことを考えているのか」と、自分自身に向き合う時間にもなるのだと思います。
絵本を読むことから始まり、アナウンス体験では、私がこれまで心掛け、大切にしてきたことをお伝えしました。子どもたちの意欲的にチャレンジする姿や、真剣に話に耳を傾け、ときおり目をキラッと輝かせる表情がとても印象的でした。たくさんの質問も寄せてくれ、少しでも「伝える仕事」に興味を持ってもらえたなら嬉しいです。
最後の「ゆめのしおりづくり」では、それぞれがさまざまな想いを言葉にし、聞かせてくれました。これからの人生でも、自分の内なる気持ちを大切に過ごしてほしい。そんな未来につながる1ページになっていたら嬉しく思います。
児童養護施設とは
児童養護施設(全国約610ヶ所)とは、保護者のいない子どもや、保護者の元で適切な養育を受けられない子どもたちが安心して生活できるように支援する施設。日本国内では児童虐待など様々な家庭環境や事情を抱えた約22,000人の子どもたちが、児童養護施設で生活し、健全な成長と自立を目指しています。施設では、専門のスタッフが子どもたちの生活全般をサポートし、教育や心身の健康、社会性の育成に力を注いでいます。子どもたちはここで、家庭的な環境の中で生活を送りながら、自立に向けた準備を進めていきます。また、彼らが将来社会に出てからも力強く生きていけるように、社会的なスキルや自己肯定感の育成にも重点を置いています。ただ、施設退所後は支援が極端に少なくなり、困難を抱えている若者が多いという現状があります。
公益財団法人 日本児童養護施設財団について
公益財団法人 日本児童養護施設財団は、児童養護施設で働く現場職員が中心となって設立した財団です。全国の児童養護施設で暮らす子どもたちや卒園生、そして施設職員を支援するため、寄付事業、奨学金事業、体験支援事業、ボランティア事業などを実施しています。2025年4月1日付で内閣府認定の公益財団法人となりました。
<公式ホームページ>
https://japan-child-foundation.org
<子どもたちを支えてくれる企業スポンサーを募集中>
私たちが御社にあったCSRを提案させていただきます。
https://japan-child-foundation.org/sponsor/
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宣言ボタンを押すと参加できます。
本件に関する問い合わせ先
公益財団法人 日本児童養護施設財団
〒107-0062 東京都港区南青山3-4-6 2F
担当: 広報事業部 山口
お問い合わせフォーム: https://japan-child-foundation.org/contact/
日本児童養護施設財団は、今後も企業・団体・個人の皆さまと連携しながら、児童養護施設で暮らす子どもたちの未来を支える活動を推進してまいります。
<わたしたち現場職員からのお願い>
当財団では、様々な事業活動を通して施設の子どもたちの支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。
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オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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【公開中】Youtubeチャンネル

日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
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【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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