お知らせ 日本児童養護施設財団の活動報告
2023年05月24日
お知らせ

「トランポリンで笑顔と楽しさを届けたい!全国の児童養護施設 訪問の旅」4施設目「フランシスコの町さん」

 

「トランポリンで笑顔と楽しさを届けたい!全国の児童養護施設 訪問の旅」

児童養護施設の子どもたちにトランポリンの楽しさを伝え、思いきり身体を動かして、心から笑顔になってほしい!そんな想いでスタートした今回のプロジェクト。
47都道府県にある児童養護施設を巡る事を1つのゴールにしております。日本児童養護施設財団も協賛としてこの活動を支援しております。

今回は4施設目の報告になります!

 

① 訪問施設・訪問日

2023年3月30日
群馬県 児童養護施設「フランシスコの町」

 

② 子どもたちと職員さんの参加数

45名

③ 印象的だった子どもたちの様子

最初は設置が完了しても子どもたちが現れなかったけれど、次第に集まって順番待ちが 始まりました。当初はおっかなビックリの子どもたちも次第に慣れて来て、ピョンピョン 飛べる様に。女の子と男の子で順番に飛んでましたが、次第に前方宙返りに挑戦する子も出て来て、男の子はそのまま着地まで出来る子が数人いました。 女の子も挑戦する子がいて着地は出来ないけど、楽しい~!と連呼してました。 12時になり、お昼休憩でしたが、途中で女の子3人が飛びたいを嘆願しに来たので、 12時半より、開始する事に。職員さんから、いつもゲームをやってる子がゲームを止めてまでトランポリンに参加してるのをとても驚いて、喜んでました。

④ トランポリンを行う前と後

職員さんがトランポリンをやるよと言うチラシを作って下さり、前日から楽しみにしてる子がいましたと教えてもらいました。なので期待は十分だったのですが、実際に試してみると、みんな大盛り上がりで、何より職員さん、実習生さんたちが みんなと一緒に飛んだり、写真撮ったり、まるでお祭りみたいに大賑わいでした。 コロナの景況でイベントやお出かけが全て中止となり、春休みでも暇を持て余す状態だったので、時間ギリギリまでみんなで順序良く、飛びまくってました。 色紙にメッセージを沢山もらいましたが、沢山遊べて、飛べて楽しかった! と言う声が沢山ありました。みんなから、また来て欲しいと言われて、今回の 今まで行った事の無い施設を巡る事の大事さを感じました。

⑤ 活動を通しての感想

前回の山梨の施設に続き、初めてのトランポリンを施設内で行いましたが、今回は今までの参加者を大きく上回る人数でした。いろんな技を教えたり、一緒に飛んで 遊んだりして、初めて会ったとは思えないほど盛り上がりました。職員さんからも是非、また来て欲しいと言われて、自分もまた来たいと心から思いました。 そして、なんでトランポリンのボランティアを始めたのか?と聞かれ、子どもたちに可能性を伝えたかったと言いました。まだ君たちが知らない世界が沢山あって、トランポリンで遊ぶ楽しさ、面白さ、そして遊んでる内に体幹も鍛えられ、足腰の筋トレにもなる。一石四鳥ぐらいなんだと。 それが将来、自分のやりたいスポーツに生かせるかも知れないと。 この施設での体験は自分のやる事の意味を改めて感じた1日でした。

※写真の掲載は施設から許可を得て掲載しております。

 

 

日本児童養護施設財団は全国にある児童養護施設(約600ヶ所)で暮らす子どもたちの支援活動を行っています。児童養護施設をご存知ない方もいらっしゃると思いますが、子どもたちに問題があって施設で暮らしている訳では全くありません。素敵な子どもたちです。
でも、虐待や貧困など様々な家庭の事情が理由で、自宅で生活する事ができません。また施設を出た後も親を頼る事ができなかったり、場合によっては進学や就職など希望する進路を選択できないこともあります。

子どもたちが自分らしく未来に羽ばたいていく支えになるよう、多くの方のご理解とご支援をお願いしております。

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そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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