お知らせ 日本児童養護施設財団の活動報告
2023年04月07日
お知らせ

ドミンゴ・ザパタ氏  児童養護施設「星美ホーム」訪問

 

3月29日にニューヨークの画家「ドミンゴ・ザパタ」さんと児童養護施設「星美ホーム」さんに訪問し
子どもたちとドミンゴさんで大きなキャンバスに絵を描き、1つの作品を作りました。

ドミンゴさんが3月に来日した貴重な機会にご縁を頂き、日本児童養護施設財団主催で行った今回の交流会について、その様子をお伝えします。

 

ドミンゴさんはスペイン生まれの方なので、子どもたちは最初緊張した様子がありましたが、ドミンゴさんの明るくて穏やかな振る舞いに緊張もすぐほぐれて、子どもたちは積極的に絵を描くことを楽しんでいました。

ドミンゴさんは「子どもたちはこれから世界を作り上げる大切な存在」という理念のもと活動されていて、制作をしながら子どもたちに想いを伝えたり、ハートを沢山描いて「大切な存在」であるというメッセージを発信し続けていました。
私も児童養護施設の職員をしていた時、子どもたちのことを大切に思っていましたが、もっと言葉でその気持ちを伝えられたら良かったと改めて思いました。ストレートに伝えることが難しい日本人ですが、当たり前のように伝えるドミンゴさんの姿に気付きをもらった気がします。

子どもたちは好きな色を使い、自由に絵を描いていました。
ドミンゴさんが描いた絵の上から別の絵を描いても、ドミンゴさんは「NO」を言うことなく、子どもたちの自由な発想と好奇心に嬉しそうな表情をしていました。

 

そして、みんなで完成させた絵画はこちらです!!

こちらの作品は星美ホームさんに寄贈して頂きました。
また、ドミンゴさんの代表作「panda」は財団が主催する「日本子ども未来展」に寄贈され、次回開催される第5回日本子ども未来展の記念作品となります。

その時には、ドミンゴさんの作品と共に、改めてドミンゴさんのメッセージを子どもたちに届けられたらと考えています!

 

また余談ですが、ドミンゴさんはマイケル・ジャクソンさんのスペイン語の歌詞を書いたこともあり、マイケルジャクソンさんが、2006年に星美ホームを訪れていたことを知ると、大喜びしていて不思議とご縁が繋がることに感謝していました。

 

絵を描き終わった後、子どもたちは積極的にドミンゴさんに関わり、サインを求めたり、色んな質問をしていましたよ。ドミンゴさんは快くサインに応じたり、「好きな飲み物は何?」と言う質問にも「オレンジジュースが好きだよ」と楽しそうに答えていました♪

ドミンゴさんの生活拠点は外国なので、頻繁に行うことは難しいかもしれませんが、これからも私たちと一緒に子どもたちとの関わりを持っていきたいと約束をしました。
今後も子どもたちへの切れ目のない支援にしていきたいと考えています!!

 

ドミンゴ・ザパタさんプロフィール
ドミンゴ・サパタ(1974年生まれ)は、スペインのパルマ・デ・マヨルカ生まれのスペイン系アメリカ人アーティスト。ニューヨーク、マイアミのデザイン・ディストリクト、ハリウッドを拠点に活動。

2002年、サパタはウォール街で金融関係の仕事をしていたが、趣味である絵画を追求し始めた。その頃、彼が描いたポロ馬の絵が、建設業者のマイケル・ボリコの目に留まった。2004年、ボリコは自宅でサパタの絵画を集めた個展を開き、実業家ジョージ・ソロスも出席して、2005年にサパタの「青い馬」を購入した。彼の作品は、ゴールドマン・サックス、レオナルド・ディカプリオ、ジョニー・デップによって収集されている。2021年にセントバーツで開催されたユニセフの年次チャリティーオークションでは、サパタの絵画「モナリザ・ブルファイター」が100万米ドル以上の価格で落札された。

また、精力的に子どもたちへの支援を行なっており、最近ではニューヨークのコーエン小児医療センターのために45フィートの壁画を完成させた。高さ450メートル、4500平方フィートという、これまで描かれた小児病院の壁画の中で最大のものとなった。




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「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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